【4/16無料セミナー】小野田正利先生講演セミナー「要求する親はモンスター!?」
目次(クリックすると移動します)
「要求する親はモンスターペアレンツ!?」
親と学校はパートナー
子どものために手をつなぐには?
会場はどこもたちまち「なんばグランド花月」(笑)
大笑いして・納得して・共感して♪
あっという間のためになる2時間!
難しいテーマなのにわかりやすい!
~全国から講演依頼が殺到中~
「小野田正利 先生 講演セミナー」
要求する親はモンスター?
保護者と学校はパートナー
子どものために手をつなぐには!?
2016年4月16日(土)
14:00~16:00(受付:13:45~)
会場 文京シビックセンター4Fシルバーホール
参加無料 先着80名様限定
Q:こんなことはありませんか?
・ 先生に言いたいことがなかなか言えない
・ 先生の対応に不満がある
・ 子育てに孤立している気がする
・ 子どもが学校に行きたがらない
・ 保護者会が苦手なんだけど…
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学校との対話力・良好な関係の作り方が学べます!
◆小野田先生より
顔は、車だん吉と、カンニングの竹山を足して2で割ったようだと、よく言われます。講演風景は、まさにライブで、綾小路きみまろに似ている、しゃべりは金八先生のようだと評されることが多くなりました。
◆当日お話ししたいこと「わが子のために、そしてわが子につながる子たちのために、いま、親、そして大人ができること」
概要:
めまぐるしく変わる社会、そしてストレスが多くなる時代で、日々の子育てに奮闘しておられる親御さんたちに、まずは敬意を表したいと思います。同じように、大切な子どもたちを預かり、教育・保育を通して社会生活に必要な力をつけていきたいと願う教師や保育士の皆さんにも敬意を表したいと思います。 そして同じように、地域社会の維持に腐心しておられる住民の方々にも頭がさがります。
この3者は互いに、手を取り合いながら子どもの成長を喜び合える存在ですが、ほんのささいな行き違いからトラブルになり関係がぎくしゃくすることも、ままあります。子どもの課題が、いつの間にか大人どうしの問題になっていくこともありますね。それを、もう一度もとに戻しながら「子どもの発達とは?」「子どもの成長とは?」ということで、関係を結び合うにはどうしたらよいのか? そんなことのちょっとしたヒントをお話しできればと思います。
◆小野田正利先生プロフィール:
大阪大学大学院人間科学科教授。教育学博士。
長崎大学教育学部助教授などを経て1997年から大阪大学助教授。
2002年から現職。専門は教育制度学・学校経営学。
モンスターペアレント問題の第一人者として「学校現場に元気と活力を!」をモットーに年間400件を超える依頼が殺到する講演は教育関係者や保護者に大好評。
保護者の無理難題要求(イチャモン)や学校保有情報の発信をテーマに、現場に密着した研究活動を展開中。
「イチャモンは宝の山」「イチャモンから学ぶ」ことを目指す「いちゃもん研究会」の中心人物。
‐‐≫ http://ichamon.com/
お申込みはこちらから↓
http://kokucheese.com/event/index/388824/
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主催:文京区議会議員 海津敦子
ぜひお気軽にご参加ください
お申込み先着順ですのでお早めに!
お待ちしております♪
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